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旅猫リポート(映画)の結末のネタバレは?原作との違いはよしみねのシーン?

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こんにちは、ぬっしーです。

金曜ロードショーで旅猫リポートTV特別版が放送されましたね。

今回は猫のシーンが増量したので猫が可愛すぎて、もしくは泣きすぎて、ストーリーを覚えてない、という人へ旅猫リポート(映画)のあらすじと、原作との違いについて紹介しますね。

この記事では

・旅猫リポートの作品情報

・旅猫リポートの簡単なあらすじと結末

・原作との違い

についてまとめました。

旅猫リポートの作品情報

原作 旅猫リポート(有川 浩)
監督 三木康一郎
出演
・宮脇 悟:福士蒼汰
・ナナ(声の出演):高畑充希
・杉千佳子:広瀬アリス
・杉修介:大野拓朗
・澤田幸介:山本涼介
・澤田洋恵:笛木優子
・吉峯大吾:前野朋哉
・猫・モモ(声の出演):沢城みゆき
・犬・虎丸(声の出演):前野智昭
・宮脇和子:木村多江
・宮脇健悟:橋本じゅん
・香島法子:竹内結子
・猫・ナナ:トム

原作の「旅猫リポート」は現在16カ国で翻訳されている人気小説です。作者の有川浩は、他にも「図書館戦争」「植物図鑑」など映画化作品も多数あり。

猫のナナの天才的な演技や、主人公の悟を演じる福士蒼汰さんの優しい笑顔も見どころです。

旅猫リポートのあらすじと結末

旅猫リポートは、主人公の悟が、猫のナナの新しい飼い主を探して、自分と関わりがある信頼できる人をナナと一緒に旅をしながら訪ねていき、最後に悟がナナを手放した理由がわかるというストーリー。

・・・理由は途中でなんとなくわかるんですが・・・。

【あらすじ】 ナナは人間とは距離を置いて暮らす野良猫。食べ物をくれる人間は大事にしつつも、馴れ合いにはならない。ナナの熱心なファン悟にもツンデレの関係を保っていた。

ある日、ナナは野良猫集会に行く途中で交通事故にあい、通りかかった悟に助けられ、悟の猫となる。

5年が過ぎたある日、悟とナナは、車でナナの新しい飼い主を探す旅に出ることに。最初に向かったのは・・・。

悟の小学校の幼馴染「幸介」

悟と幸介は小学校のころ、捨て猫を拾い、幸介が飼いたいと言ったが、写真館を営む父が猛反対。

そこで二人は一緒に家出をする騒動まで起こしたが、許してもらえず結局、悟が飼うことになりハチと名付けられる。

6年生になった二人は、就学旅行へ。先生から急いで帰るように言われ、両親が交通事故で亡くなったことを知ります。

両親を失った悟は、母の妹の叔母さん(独身)に引き取られる。転勤が多い叔母はハチを飼うことができず、ハチは遠い親戚に預けられる。

その時、幸介ハチを飼いたいと両親にお願いするも、また父に反対される。

結婚して写真館を継いだ幸介だが、父と嫁の折り合いが悪く、出て行った嫁。

猫好きの嫁に、ナナを迎えたと言えば帰ってきてくれるかも、という思いから引き取ると言うがナナはゲージから出てこない。

悟は、幸介に奥さんと二人で新しい猫を探してやり直した方がいいとアドバイスして、次の目的地へ向かっていると・・・・。

中学の友人、吉峯(よしみね)

次の候補で中学時代の友人、吉峯(よしみね )から子猫を拾ったと連絡があり、ナナとのお見合いは中止。そして次の目的地へ。

悟の高校時代の友人夫婦・千佳子と修介

ついたのは、悟の高校時代の友人の杉修介千佳子夫妻が経営する富士山の麓のペンション。そこには、修介の犬「虎丸」と千佳子の猫「モモ」も暮らしていた。

修介が悟とナナに虎丸を紹介すると、普段はお客様が連れてきた犬猫に吠えない虎丸だが、悟とナナには激しく吠え、ナナもそれに応え喧嘩を始める二匹。

幼い頃から千佳子に思いを寄せていた修介。一方の千佳子は優しい悟に思いを寄せ始めている。

悟もまた、姉御肌で面倒見のいい千佳子に惹かれていく。悟に千佳子を取られるかも思った修介

優しい悟が千佳子を諦めると考え、悟へ千佳子のことが好きだと告白する。予想通り、自分はまた引越しするから遠距離は無理だと、身を引く悟。

その後、修介千佳子は結婚したが、修介は今でも3人の関係に不安を感じる。

飼い主修介の気持ちを察した虎丸は、悟とナナに心を開かず、吠え続けたため、悟はナナを預けることを断念。

修介千佳子が見送る中、悟は千佳子が好きだったことを告白。笑い流す千佳子を見て修介はようやく自信を持て、仲のよい3人の関係に戻ることができた。

そして最後の目的地へ九州へ。

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育ての親の叔母・法子

悟とナナは叔母の法子の新居へ向かいます。

法子は二人を迎えるため、判事を辞め、法律事務所へ転職し、猫が飼える家に引越し。

余命1年の悟と過ごすために。

その途中、悟とナナは菜の花畑へ立ち寄る。少し目を離した隙にナナの姿を見失う。

泣きながら必死でナナを探す悟。

勝手にはぐれるなよ。置いていくなよ。そばにいてくれよ」ナナを思う気持ちが言葉に出る。

足元にいたナナは

やっと本音を言いったね。サトルがそう思ってることなんかずーっと知ってた。

大丈夫。ぼくは絶対にサトルを置いていったりしないから。

悟とナナは両親の墓参りへ行きナナを紹介。ナナは「ハチも良い猫だったけど僕もなかなかでしょ」とあいさつ。空を見上げると七色の虹、ナナの虹がかかっている。

法子と悟のナナの生活が始まる。

法子は悟にずっと後悔している「あの日」のことを謝った。

法子は悟を引き取ると決めた日、幼い悟に「悟はお父さんとお母さんと血が繋がっていない」ことを伝えた。

悟の生みの親は「育児放棄」し、法子はその事件を担当していた。その話を聞いた悟の両親は、乳児院に行くはずだった悟を引き取った。

法子は両親を亡くしたばかりの幼い悟にその真実を伝えてしまったことをずっと後悔していたが、悟は「あのとき教えてくれてよかった」と言った。

お父さんやお母さんと血がつながってないなんて一回も考えたことがなかったんだ。

それくらいお父さんとお母さんは俺を本当の子どもにしてくれてた。

生みの親に捨てられたのに、よそのお父さんとお母さんが、こんなに大事にしてくれるなんてすごいよね。

猫を引き取ってくれる友達にも恵まれた、自分の人生が幸せで感謝していると法子に伝える。

悟は通院生活から入院。病院に入れないナナはいつでも悟に会いに行けるように再び野良猫に。

悟が外に出るとやってくるとナナ。悟の匂いからもう長くはないことを知るナナ。

オレの最後の猫がナナでよかった」と言う悟に、「そんなこと、とっくにわかってたよ」とナナ。

最後の日

悟に呼ばれたナナは病院の玄関へ。ナナを探していた法子が悟の病室へ連れて行き悟のベッドへ。ナナが悟の手を舐めると「ありがとう」と言って悟は息を引き取った。

悟の一周忌には幸介、吉峯、杉夫妻が集まり、吉峯の猫が産んだ子猫を、杉夫妻と法子が引き取る話をしている。

結末

ねえ、サトル。

サトルがいなくなっても、サトルの好きな人たちがつながってるよ。サトルにも、この幸せそうなお喋りが聞こえるかい?

ねえ、サトルが行ったところにも、あの日の虹はかかってる?ほんの少し待っててよ。いつかぼくらもそこへ行く。

サトルに追い着くまで旅を続けて、たーくさんお土産話を持っていくよ。

旅猫リポート原作との違い

旅猫リポートの原作との違いは大きく2つあります。

原作との違いその1 法子の家が九州の設定。

法子の家が映画では九州ですが、原作は北海道です。これは、撮影が寒い時期だったので、ナナの負担を考えて北海道から九州へロケ地が変更になりました。

原作との違いその2 吉峯のシーンがカット。

映画では吉峯とは電話でのやり取りですが、原作は悟とナナは吉峯のうちへ行き、吉峯の猫のチャトランにネズミの取り方や喧嘩の仕方を教えます。

そして中学時代へ回想。吉峯の両親はお互い仕事を優先するあまり、吉峯を祖母の家に預けその後、離婚します。

父と母のどちらについて行きたいか聞かれた吉峯は両親のどちらも、できれば自分より相手を選んでほしいと願っていることを感じ、祖母と暮らすことを選びます。

悟は、そんな吉峯にかわいそう。「俺は死んだ両親に1回もめんどくさがられなかったよ」と言います。

産みの親にめんどくさがられ育児放棄までされた悟は、どんな気持ちだったんでしょうか。

このあと修学旅行先の九州で「ハチ」に会いに行こうとして、二人で脱走したけど、駅に先回りした先生に捕まってしまう出来事など盛りだくさんです。

吉峯の章は、私の感想ですが、内容的にとても読み応えがあると思いますので興味がある方はぜひ読んでください。

まとめ

有川浩原作の旅猫リポートの作品情報、主人公悟が飼い猫ナナの新しい飼い主を探す旅のあらすじと結末、映画ではカットされている原作、吉峯の章についてまとめました。

興味がある方はぜひ原作を読んでください。悟とナナの絆をさらに感じることができますよ。 最後までお読みいただきありがとうございました。

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